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店主のご挨拶
店主 長嶋 宗廣
当店は「伝えたい味がある。新たなる味がある。」をコンセプトに、創業から変わらぬこだわりと時代に合わせた新たな味を追求した本格的な握り寿司専門店です。
すしの魚は新鮮なら美味しいと言うものではなく、まぐろやぶりの様に熟成されるとより美味しくなる魚も多数あります。調理法も、煮たり、焼いたり、伝承の昆布じめ、酢じめ、づけ、現代の炙り、燻し等それぞれの魚によって最も美味しい方法があります。又、わさび醤油だけでなく、塩、ポン酢、酢みそ、すりしょうが、てり等の味わい方も様々です。そんな一手間も二手間もかけた本物の握り寿司を最も美味しく味わって頂けるのがカウンター席だと考え、当店はカウンター席を19席と多めにご用意しております。
旬の魚、その日オススメのネタについても、気軽に職人にお尋ねください。値段がわからない、職人に注文するのが緊張するという、初めてご来店のお客様でもご安心ください。当店では値段を呈示した「おまかせ握り¥4,500」もあります。その日オススメのネタのみを組み合わせた当店の看板メニューです。まずはこちらを味わっていただき、当店の味を知って頂ければ幸いです。
ゆっくりと思う存分本格握り寿司をご堪能ください。
桜すし 店主 長嶋 宗廣
スタッフのご挨拶
八代 光宏(調理長) 昭和38年生まれ
サラリーマンを卒業し寿司職人になり27年目。
「喜んでもらえるように心を込めてお寿司を握ります。肩肘張らず会話を楽しみながら寿司が味わえる店です。お気軽にお越しください。」
藤下 傑(店長)昭和49年生まれ
桜すしで修業を重ね職人歴は26年。
「魚には旬があります。美味しい食べ方もあります。お気軽におたずね下さい。お寿司をつまみながらゆっくりとくつろぎ、楽しいひと時をお過ごしください。」
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